オンラインビジネスマッチング会で地獄を見た話
社会というのは、人も会社もガチャを回せば回すほど変なのが出てくる。
コミさん
2024.05.09
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独立するとお客さんを新規で掴み続ける必要性が出てきます。
というのも、現在契約してくれているお客さんがずっと契約し続けてくれるかわからないし、発注サイドの予算編成の関係で関係良好にも関わらず契約が打ち切られるなんて事象はよくあるからです。
なので毎月1件以上新規アポを取り続けるくらいがちょうど良いのです。
さて、その新規営業というところで、アプローチはインバウンドかアウトバウンドかで2択となります。
インバウンドは想像通り、自社のホームページに問い合わせしてもらった部分についての対応という具合で、向こう側がこっちに興味を持っている状態に対して、アウトバウンドは架電だったりDMだったりで向こう側がそんなにモチベーションが高くない状態でこっちから連絡を取る手段です。
営業手法の中で、具体的なアウトバウンドのアプローチとしてイベントに参加するというのがあります。
イベントとは、展示会だったり名刺交換会などです。
今回のニュースレターは、自分が過去に参加したオンラインビジネスマッチング会で出会った地獄についてです。